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基本編
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応用攻撃編
Operator防衛編

 応用編とは名ばかりの基本的な解説を今回も行う。応用編では味方との連携を意識したものを中心にまとめていく。いきなり多くのことをやれと言われても難しいだろうから前回の基本編をマスターしてから目を通すのが良いかもしれない。

これらは2015.12.26時点の情報である。
また、解説はカジュアルルールに準拠するものとする。


応用


チームプレイ

 本作ではどうキルするかよりもまずどう連携を取るかを考えるべきだ。だいたい自分1人だけで何かできるとでも思っているのか。これはCall of Dutyではない。1人の英雄より1つのチームが重要視されている。CoDのような動きをしてキルを取れるプレイヤーは確かに存在するが、それは本当にFPSが上手い一握りのプレイヤーのみだ。Siegeにおいてそれを目指すのは甚だ論理的ではない。
 もっと言うとSiegeはリスポーンなし、5対5の小規模戦闘であることを踏まえれば常に人数差が大きな武器になることは察しがついているだろう。もっともこれは極論でどういう戦略を展開してどのように敵を減らしていくか出し抜くかの過程が重要なのだが、乱暴な言い方すれば要は死なないことが肝となる。状況によって評価は変わってくるが1K、2Kしても死んだらそこで終わりだ。無理やりキルを取ることは誰でもできるが、敵を1人減らしたとしても味方も1人減らしてしまえば意味がないどころか攻撃側においては攻めの一手を失う手痛い代償だ。繰り返すがSiegeで敵をキルするということは現象でしかなく、その原因を生み出すのがOperator達の豊富なスキルなのだ。作戦途中で隊員を失うことの重みを再認識してほしい。

マップ研究

 レベルをある程度上げるとカスタムマッチをプレイできるようになるはずだ。人を集めて対戦するのも良いがマップ研究にも使える便利なモードだ。そこまでレベルを上げていればマップの間取りくらいは既に把握しているはずだ。ここでは3つのポイントに着目して実際のマップを見ていこう。そろそろこれがどこのマップであるかは言わなくともわかるだろう。



 確認しておくと民家2Fマスターベッドルーム側になる。画像の"1"は監視カメラの位置だ。攻撃側にとってはこれを破壊することが重要になるのでしっかり覚えておこう。"2"は「そんなところにも行けるのか...ポイント」だ。この写真で示している地点は防衛側が敵に対して意表を突く際に有効な場所で、壁をC4で破壊すると正面玄関上のでっぱり部分に乗れるようになる。"3"は「そんなところから見えるのか...ポイント」だ。ベッドルーム内の小部屋からリーンすることで体を晒すことなく中央階段をチェックできるようになる。相手が伏せていない限り確実に先手を取れる良い場所だ。
 適当に紹介したが主にこの3つに着目してマップを探検してみると気づくことも多いはず。自分のプレイだけだと気づけないことも多いので立ち回りの異なる人と教え合うことも大切である。

武器の選択

 武器の選択、適当にやってないだろうか。いかんぞ。全体的に本作のマップは広くはないが比較的ロングが長いマップもある。また、それぞれの立ち回りやOperatorの体力が低いなら味方の後ろから援護する形で戦おうといったように考えるべき点はいくつかある。武器の種類は多くはないので悩むことはないだろうが、よく使うOperatorの武器をカスタマイズしておくことと、出撃前にマップとOperatorと相談しつつ決めることを心がけよう。

 ここで悩ましいのはサプレッサーをつけるかどうかだ。付けてしまえばダメージが大幅に減少してしまうが、元より被ダメージに対する体力が他のゲームと比べ少ないことと、ヘッドショットなら即死ということもあり付けてしまってもそれまでのような気もする。とは言うものの、やはり出会い頭やロングレンジでのダメージに不安が生じてしまう。このようにあちらを立てればこちらも立たずでどちらとも言えないのがサプレッサーだ。
 それを踏まえた上で言うならば裏取り、単独潜入スタイルを取るなら付けることを推奨する。どうしても火力が気になると言うのならハンドガンには必ず付けよう。これは敵のデバイスやカメラを破壊する時にサプレッサーの付いた武器を使うことで静かにことを済ませることができるからだ。



防衛


壁の補強

 オィィ、こいつは基本編で書くことじゃねぇのかァ?と思った君、うるさいぞ口答えするな。書くのを忘れていたのもあるが思っている以上に重要だ。てか忘れずにまず塞げお前ら。そして頭を使ってくれ。壁の補強材は1人につき2つ取得した状態で始まる。おっと、Recruitは1つしか持てないんだってな。壁だけでなく床も塞ぐことができるのは知っての通りだ。防衛地点の天井にブリーチングできる部分があれば壁より先に必ず塞いでこよう。天井を塞いで戻ってくるまでそれなりに時間がかかるのでPTであれば誰が塞ぐか事前に決めておくと良い。それでは塞ぎ方の一例を見てみる。



 もちろんどこのマップか...銀行2F頭取室である。一見正面方向からのみ迎え撃てば良さそうな作りだがデスク裏、下側の壁全面が破壊可能なものになっている。しかも上側は部屋の大部分を覗くことができる窓が2つ。全方位からの攻撃は何としても避けたいということで4人分8枚の補強材を使用して緑のバツ印部分を塞いでしまう。考慮すべき点は残っているがとりあえずの応急処置だ。
 上から見るとわかりやすいが頭取室は遮蔽物の関係上、この画像の横方向に対する攻撃には強いが縦方向は守りにくい。なので下側の補強した壁をSignalDisrupterやShockWireでさらに強化し、窓は"CASTLE"のArmorPanelで塞いでやるのがベターだ。敵に
"THATCHER"がいた場合EmpGranadeでガジェット類は全滅するだろうが、どの道"THERMITE"がBrimstorneでブリーチングに来るのでそれを見越して隊員を配置し返り討ちにしてやろう。壁の補強は応急処置、過信は禁物だ。

 この防衛地点では8枚もの補強材が必要だったが常にそれほど多くの補強材が必要になるわけではない。では余った分は適当にそこらの壁に使っていいのか...

いやらしい穴作戦(Operation-DirtyHole)

 そんなわけないだろ!ここまで読み進めてきた酔狂な忍耐強い方なら気づいているだろうが、余っているからといってどこを補強しても良いというわけではない。補強しても悪くはないが行動に移す前にあらゆる可能性を検討するべきだ。そこでこの"いやらしい穴作戦(命名俺)"を伝授する。



 ここがいやらしい穴のホットスポットである民家B1洗濯室だ。いやらしいだろ。まずは補強するところは補強するとして終わったら裏階段に壁越しに面する位置に立つ。階段側を正面に捉えたまま伏せる。そして壁にパンチ!するとどうだ、壁越しでありながら敵をチェックでき...馬鹿野郎!"パンチは1回"だ。こっそり狙うことが趣旨の作戦でどでかい穴を開ける奴がどこにいるんだ。全然いやらしくないじゃあないか。パンチは2回までが許容範囲、慣れたら一発でキメるんだ。

 いやらしい穴を作ったら後は覗くだけ。敵が来たらすぐに撃て。普通に待つよりは気づかれにくいが穴が開いていることに気づかれたら誰かがそこにいると考えるのが普通の反応。すぐに穴めがけて射撃を開始するだろう。しかも穴の位置には必ず頭があるためほぼヘッドショットを取られる。これが応用編で紹介した理由である。"いやらしい穴作戦"は防衛手段ではなく不意を突くための攻撃手段であり諸刃の剣であることを肝に銘じるべし。

補強すべきではない壁

 必要なところ以外は必ず補強しなくとも良いという話をしたが"補強すべきではない壁"もある。主に爆弾解除ルールでの話だ。例えばこの画像は山荘1Fバー側で、2つの爆弾部屋が完全に隣り合っているのがわかる。さてこの紫の丸で囲った壁を補強すべきか。



 こんな話をしているのだから答えは当然No。説明するまでもないがどちらかの部屋が完全に制圧された場合、入り口が非常に限られてしまっているため援護射撃が必要となる。そこで壁越しの射撃を行い奪還の援護をするのだ。初めから"いやらしい穴"を開けておくのも手だ。まさかこんな簡単なこともわからないプレイヤーはいなかっただろうが...もし今までにとりあえず補強すればいいやと考えていたのなら「あぁ自分はなんて愚かな振る舞いをしてきたのだろうか」と自分の行動を悔いた後にありとあらゆる宗教の神々に許しを乞うべきだ。神は時として無慈悲である。

 これを応用すると上下階の関係も同様であると言っておこう。画像は用意しないが例えば民家のビリヤード室とトレーニング室がそうだ。ビリヤード室の床をC4でブリーチングしておくことで階下にいる味方のカバーや最悪の事態にも対応しやすくなる。

人質ミートシールド作戦

 当作戦概要は「人質を盾にしているだと!なんて卑劣なテロリストなんだ!」である。輪をかけて今更なので解説するか迷ったのだが小話程度に聞いてほしい。人質ルールでは攻撃側は人質を奪還すると勝利である。相手のチームを全滅させても勝利になるのは他のルールと同じだ。このルールには人質を死亡させたチームが敗北するという条件も追加されており、攻撃側が特に気をつけなくてはならないポイントの1つだろう。これにより通常であればフラググレネードやClusterChargeが防衛地点に使用されることがまずないので他のルールと比べると防衛側はやや守りやすくなっている。そこでこの画像を見てみよう。


引用 : https://twitter.com/hydrosey/status/680982463556923393


 まったく卑劣極まりないテロリスト視点の画像だ。人質の配置は固定されておりそのどれもが室内の入り口から直線で結ばれた位置になっていることが多い。つまり丁度良い位置にいる人質を敵の迎撃にそのまま使ってしまおうというわけだ。ここで気をつける点は人質への誤射はもちろんだが、体を人質と完全に重ね合わせた状態からリーンで覗くようにする点である。人質から体の位置をずらした状態は自分が予想している以上に体が出てしまっていることに注意。

 何故これを解説するか悩んだかというと、慣れていれば簡単に人質を盾にしている相手の頭を撃ち抜けてしまうからだ。このスタイルは距離を詰められれば詰められるほど不利になり、はっきり言って視界も悪いし動けない。味方のカバーがあってようやく成り立つくらいのもので、遮蔽物が少なかったりレベルの低い敵を相手にしたりする時や一時的な牽制射撃に即席の遮蔽物として使うのが賢い。確かに牽制にはなるもののある程度の割り切りが必要だ。


 ああもうこんな時間だ。本当なら攻撃側についても同じ記事でまとめるはずだったのに長くなってしまった。元はと言えば君達があまりにも酷い行動をとってばかりなのがいけないんだ!反省しなさい!次回は応用攻撃編。

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